丈夫で傷つきにくいステンレスを採用しております。
ステンレスは錆びることがなく、普段の生活で安心してお使い頂ける防水仕様(完全防水)です。
カプセル型の大容量で、ご遺骨を粉末にせずに納めることができ、お骨以外にもご遺髪なども入れることができる遺骨キーホルダーです。
また、ペンダント本体にお名前やメッセージ、日付などを刻印できます。
ウィズキーホルダーのこだわり
1.素材へのこだわり
丈夫で傷つきにくく、錆びにくい「ステンレス」素材を採用
丈夫で頑丈、安心の肉厚殻構造
いつまでも永く、そしてどんな状況でも安心してお使い頂けるように、ご遺骨が入る胴部分は肉厚で頑丈な作りになっています。
一般生活はもちろんのこと、屋外での作業やレジャーなどにおいて、高いところから落としてしまったり、何かの下敷きになってしまっても、容易に変形してしまわない厚みを持たせています。
2.デザインのこだわり
シンプルで大容量の設計
ウィズは円柱の形をしています。フタを開けると中が空洞になっており、そこにお遺骨・お遺髪・お遺灰や小さな写真を収めます。
その形はシンプルで、老若男女問わずどの年代の方でもお使いいただけます。
表面は鏡面仕上げをしており、上品な輝きを放っています。
ですので、TPOを問わずに様々な場面で身に着けておくことができます。
円柱の形は中の容量は、内寸が深さが約9.5mm・直径約7mmと、業界最大級の容量ですので、お遺骨を砕かず納めて頂くことができます。※サイズは事前にご確認ください。
3.ノンアレルギーへのこだわり 金属アレルギーが心配な方でも安心
メモリアルペンダント"ウイズ キーホルダー"~ステンレス・ミニ~は、ペンダントトップ部分に、医療用や食器に使われるほど錆びに強い高品質なステンレスを使用しております(キーホルダー部はステンレス製ではありません)。
アレルギーや肌荒れの心配が少なく、安心な素材を採用しています。ステンレスはゴールドやプラチナよりもアレルギーが起こりにくいと言われています。
4.防水へのこだわり
急な雨や生活防水に対応
メモリアルペンダント“ウィズキーホルダー”シリーズ(ステンレス・ステンレスミニ)は、皆様により安心してご使用いただくために、防水ラジオ・防水携帯や防水カメラなどに使われる、防水試験国際電気標準会議(IEC)や日本工業規格(JIS)などで規格化されている防水試験JIS IPX7* のテストを受け合格しております。
*JIS IPX7とは、一時的(30分)に一定水深(1m)の条件で水中に沈めたとき、有害な影響を及ぼしてはならないよう保護されている規格水準です。
キーホルダーの種類をお選びください
A (開き口の幅)=キーホルダーの輪の中に通すことが出来る厚みの上限。
B (内径最大幅)=キーホルダーの輪の中に通すことが出来る幅の上限。
キーホルダーの注意点と交換について-1
※遺骨ペンダント(トップ部分)とキーホルダーはネジ式の棒で留めております。ご使用いただく中で、ネジが緩んできますと、ペンダントの紛失にもつながりますので、ネジが緩んでいないか、定期的ご確認ください。
キーホルダーの注意点と交換について-2
ペンダントトップへの刻印について
大切な人への想いは世界に一つだけ。だから、大切なペンダントに世界に一つだけの刻印で、あなたと大切な人とのペンダントが完成します。
想いは人それぞれなので、できるだけ幅広く対応させて頂きたいという思いから自由度を高くできるように、スタッフや刻印職人と何度も何度もテストを繰り返して今のカタチになりました。
メモリアルペンダント“ウィズ キーホルダー”シリーズへの刻印の自由度は、ジュエリー業界トップクラスです。
※ 刻印できる文字の種類や、縦書き・横書きの対応は、ステンレス、ステンレス・ミニともに共通です。(刻印できる文字数がステンレス・ミニのみ異なります)
■上記の刻印可能文字数は目安です。文字数が多くなる場合は、メール、電話等で、当店までお問合せください。
■英数字のみの刻印の場合は、横書きのみの対応となります。(縦書き不可)
手描き刻印オプションサービス ※有料オプション
手描き刻印オプションサービスは、既定フォントを使用せず、人の手で書かれた文字を当店で取り込み、ペンダントに刻印いたします。
同じ言葉でも、書く人によって形はそれぞれ。書く時期やその時の気持ちによって形も変化します。
あなただけの、世界で一つだけのペンダントに仕上がります。
【刻印シュミレーター】で刻印イメージを作成できます
刻印のイメージをご注文前に、パソコンやスマートフォンを使って、お客様ご自身で作成することが出来ます。
例えば、下記のような場合にご利用ください。
- 刻印する言葉をバランスを見ながら検討したい。
- 文字種の違いを見比べてみたい。
- 大文字を使う場合と小文字を使う場合のイメージ確認。
- 複数の案を見比べて、じっくり考えたい。
- 家族と相談しながら、刻印を決めたい。
- ペンダントのサイズと、刻印したい文字のバランスを見たい。
刻印のアドバイス/ご相談
ウィズをご利用されたお客様の声
ありがとうございました
あやね様
たまたま通りがかった道路にて轢かれていた子猫(おおよそ、1ヶ月)。まだ息をしており、すぐに病院へ行ったものの、間に合いませんでした。翌日火葬をし、遺骨を入れて持ち歩いています。