手元供養本舗の想い
沢山の想いをカタチに
これからも一緒にいたい
「遠くへいってしまうのは寂しい」
「もう少しだけ一緒にいたい」
「もっと色んなところへ連れて行ってやりたい」
そんな思いをペンダントというカタチにしたのが、
遺骨ペンダントです。
遺骨ペンダントは、
中が空洞になっていて
大切なお遺骨・お遺髪・お遺灰などを
少量入れることができます。
遺骨ペンダントは…
一緒にいろんな所に連れて行って
あげることができます。
もっと一緒にいてあげることができます。
ずっと一緒にいてあげることができます。
あなたの大切な人を思う気持ちが
カタチになって、
大切な人をいつでも一緒にいて
偲ぶことができます。
来週、四十九日法要になります。 でも、夫はいつもこの胸にいてくれますので、旧暦の年が明けたら二人で少しずつ、約束だった旅行をしたいなと思っています。 見た目はお一人様、ですが、いつも一緒にいてくれます。このペンダントのおかげで。
『助けてあげる!』という約束は守ってあげられませんでした。 でもこれで、違う意味ではありますが、 『ずっと一緒にいようね!』という約束を守ることができます
最初の頃は引きこもりがちだったのですが, 息子をいろんな所に連れてってあげようという話になり, よく出かけるようになりました。 ペンダントのおかげで,親子3人でドライブや旅行を楽しめています。 職場復帰もできました。傍で息子が応援してくれている気がします。
日曜日昼から花見で散歩に出掛けるのに 息子も一緒に連れて行くことができ、 夜も樹脂接着剤のお陰でお風呂にも入れ、いつも妻と一緒です。 大変感謝しております。
息子に桜を見せてあげたかったこと、 息子が戦い抜いた時間を省くことなく刻印して頂けたことで、 私たち夫婦にとって全く色褪せることなくそばに居ることができます。
これからも傍にいたい
そばに感じることができたら・・・
遺骨ペンダントはそんな思いもカタチにしてくれます。
ペンダントなので胸元にいつもいてくれます。
一番近いところで、
一番心の音が聞こえるところで。
そして、ふと大切な人が思い浮かんだ時に
ぎゅっと握りしめて、
話しかけてあげることができます。
おかげで、父と一緒に年を越すことができて寂しい思いをせずにすみました。
9月に最愛の息子が1歳ちょっとで空へ帰ってしまい,
生きる希望を無くしていました。
でも,ペンダントに救われました。
今は常に息子を感じることができています。
息子が戦い抜いた時間を省くことなく刻印して頂けたことで、 私たち夫婦にとって全く色褪せることなく そばに居ることができます。
悲しみはなかなか癒えませんが、寂しさや悲しみに押し潰されそうなときは、 そのメモリアルボックスを開けて母と話をしています。
母が身近で見守ってくれているような気がして、気持ちが落ち着きます。
これから旅行などに行く際は、旅行好きだった母がもっと見たかったであろう 景色や温泉などをたくさん見せてあげたいと思います。
ペンダントが届いてすぐに遺骨を詰めて身に着けると何故か落ち着きました。
子供達の分と合わせて購入したので、家族でパパが側にいるみたいだねと喜んでます。 心が和みます。
側にずっといるような気持ちになれて、嬉しいです。
傍にいることで少しでも安心できるように
胸元にいつもいると、
なんだかほっこり温かい。
これからも一緒にいられる安心感、
大切な人が胸元から見守ってくれる安心感、
そばに感じることができて、
悲しい気持ちが優しい安らかな心になります。
少しでも悲しみを癒してほしいから、
ちょっと前に進むきっかけになれば・・・
遺骨ペンダントにそんな思いも込めています。