スタッフの声
遺骨ペンダントを取り扱う時の気持ち
遺骨ペンダントを取り扱う時の気持ち スタッフ:安
今日は遺骨ペンダントを取り扱う時の気持ちを少しだけ書かせて下さい。
故人がご高齢の時はおじいちゃん、おばあちゃん、団塊の世代の時は親子供の年齢の時には、娘、息子が亡くなったと一瞬だけ、ほんの一瞬だけ必ず想像します。
いつ頃からそうなったのかはっきりとは覚えていないのですが、今は一瞬だけ必ずそうします。
ありがたいことに私も娘息子も、今生きてます。がんばります。(なんでも伝えてください)
スタッフ 安
2013年12月9日