スタッフの声
家族の絆の為になることならば
家族の絆の為になることならば スタッフ:安
先日ある友人と話をしていた時、弊社の似顔絵の話しになりました。
彼には3人の子供がいてご長男を5年前に亡くされていて、15歳の頃ということでした。
今も大事にご子息の写真を何枚も持ち歩いていました。
その友人からの相談というのが、そのご長男を20歳になったとしてのイメージで似顔絵にできるかな?というものでした。
家族の絆の為になることならば、何でも挑戦させて頂きます。
2013年6月17日