スタッフの声
遺骨ペンダントって
遺骨ペンダントって スタッフ:畑
風がだんだん暖かくなってきて過ごしやすい季節になってきました。
この前スタッフの岡田が「千の風になって」のことを書いていました。
全くその通りその人がいつでも傍にいて残された人々を見守ってくれています。
わたしは「最期の川」という曲が私の心をいつも軽くしてくれています。
亡くなった人はただ残された人といた時間が幸せだったと…そして愛していたと。
そして今でもいつでも傍にいる。
歌でもなんでも残された人を救ってくれるもの…亡くなった人をいつも思いだせるもの。
そんなものが世の中にあふれたら悲しみでどうしようもない方々が少しでも救われるのに。
遺骨ペンダントもそんな方々の光になればいいなと思っています。
2013年5月16日