いよいよ、１０月になりましたね。

衣替えです。

つい先日までは、長袖を着るなんて考えられませんでしたが、やはり季節が変わればそれなりに。

分かってはいることなのですが、なかなか・・・。

気候の変化が激しい今日この頃です。

おかぜなど召されぬように。

10月1日（金）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー

よく、『チェーンが切れた場合どうすればいいのですか』というご質問を頂きます。

弊社のチェーンは、ペンダントトップと同じ材質のチェーンがついており、ステンレスかチタン素材になります。

実は、ステンレスとチタンというのは大変硬くて丈夫な材質なので、チェーンがどこかに引っかかったりして切れなくて事故につながるとどうしようと考えるくらい強いチェーンなんです。

ですから、弊社のチェーンはマルカンといいまして、チェーンのパーツをつなげるわっかを多く使用し、万が一チェ－ンが引っかかったときに逆に外れるように工夫しております。

もし、チェーンが切れたかなという方がおられましたら、ご一報くださいませ。

多分、マルカンが外れてる可能性が強いので。

当然、無料でお送りさせていただきます。

10月4日（月）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー

いつもお客様の声を頂くにあたり、本当に背筋が伸びる思いをしております。

思い出したくないこと、語るにはまだつらかったりいろいろあるかと思います。

それでも、お客様の思いや感想をご丁寧に書いてくださり、中には私どものことまでお気遣いいただいたり、本当に感謝です。

私どもは、お客様にいろいろ教えていただきながら、学び、それをまた同じような思いをなされていらっしゃる方々へ返していく。

そして、一人でも多くの大切な方や子を亡くされた方々のお役に立つ。

それが、それこそが私どもの存在価値であり、よろこびでもあります。

いつも皆さまにいただく、お客様の声に恥じないよう今後とも精進してまいります。

10月5日（火）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー

最近つくづく思うのですが、遺骨ペンダント。

遺骨ペンダントって、ものすごく大切なものを入れるものなのに現物がどんなものか分からずに買わざる得ない商材。

大切なものを入れるものだから、なおさら目で見てご購入いただければと思います。

なので、お近くの方々には出来るだけ来て頂き見てもらうよう呼びかけておりますが、みなさんがみなさんお近くの方ではないので、出来るだけホームページ上で現物を見なくても十分納得していただけるような作りに変えていかないといけないといけない。

それが、この商材を扱っている業界人としての義務なんだと強く意識しているしだいです。

10月6日（水）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー

ペンダントを購入したきっかけのひとつに、「お墓が持てない」や
「子供に負担をかけたくない」などの事情があります。

本日は、残った骨の納骨法のひとつ、
永代供養（墓）について簡単にご説明したいと思います。

永代供養墓とは、お寺が供養と管理をするお墓のことです。

一般的に他の人と一緒に同じ納骨室に安置されます。
納骨の仕方は、合祀という最初から遺骨を骨壷から出して1ヵ所にまとめ土に還す方法や
ある一定期間（3回忌～50回忌までさまざま）、納骨壇あるいは棚に骨壷（または布袋）のままお骨を安置、
その後合祀を行う方法があります。

納骨後、毎年の春彼岸、お盆に合同供養を行うところもあれば、
毎月供養を行うお寺もございます。

費用はお寺によってもさまざまですが、10万円～100万円以上するところもあります。

10月7日（木）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

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本日は手元供養をする際の分骨方法のひとつ、本山納骨について簡単にご説明したいと思います。

本山納骨とは、宗派の本山に納骨するものです。

最大のメリットは平均費用５万円という手ごろな納骨料で、納骨後も年間管理費がかからないことです。
あとに残るご遺族の方に経済的負担がかからない点でたくさんの方に選ばれております。

ただ、一度納骨するとお遺骨を戻すことは出来ないので、注意しましょう。

本山納骨の建前は信徒なのですが、多くの本山は宗派は問わない場合が多いそうです。
また、かなり多くのお寺が本山納骨を受け入れておりますので、それぞれの宗派や交通の便に合った場所を
選ぶことができます。

10月8日（金）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

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ペンダントにお遺骨を納めたあとの残りの納骨について、今回は「散骨」の方法のひとつである
海洋散骨について少しお話したいと思います。

海洋散骨とは文字どおり海へお遺骨を散らす葬儀のひとつです。

やはりこの方法も、核家族化の影響や、お墓のことで子供に負担をかけたくない、と思っている方に
適しておりますが、なによりも海が好きで、人生を終えた後は「自然に戻りたい」という方も多く、そういった方は生前に海洋散骨を希望されるそうです。

散骨場所は会社によってさまざまですが、基本的に浜から５キロ以上離れたところに行くなどの決まりもあります。
またお遺骨はパウダー化し海に放ちます。

一点、気になるところが法律ですが、海洋散骨は自然葬という扱いで、節度をもって行われる限り遺骨遺棄罪には
当たらず、法律に反していることはございません。

10月13日（水）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー

本日、「刻印有りで注文したかったけれど、間違えて刻印無しのペンダントを注文してしまった！」
と、お客様からお電話がありました。

大丈夫です！すぐにこちらで注文内容を修正させていただきました。

また、注文をしてもすぐに決済はしませんのでご安心下さい。
注文中にわからないことや、注文後に内容を修正したい場合は、メール、お電話、何でもけっこうですので、お気軽にご連絡くださいね。

10月18日（月）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー

今回はローマ字表記について書いてみたいと思います。

よく「つ」は「tu」なのか「tsu」なのかわからなくなりますよね。

ローマ字表記には訓令式とヘボン式という２種類の表記の仕方がありまして
ヘボン式のほうが国際的に通用しやすく、昔からよく使われております。

以下の表は訓令式とヘボン式の違いのあるローマ字です。

　　訓令式 ヘボン式
シ 　　si 　　shi
シャ 　sya　 sha
シュ syu shu
ショ syo sho
ジ zi ji
チ ti chi
ツ tu tsu
フ hu fu

結局どちらが正しいという正解はないので、どちらを書いても間違いではないのですが
やはりヘボン式のほうが親しみがありますね。

またお客様が訓令式でご注文された場合、念のために確認のご連絡をすることがございます。
その場合、ほとんどのお客様がヘボン式に変更されますが、以前、
「パスポート表記が訓令式だったのでこのままでお願いします」
というお客様もいらっしゃいました。
パスポートがあれば、それで確認するのもいいかもしれません。

10月20日（水）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー

ステンレスとチタンの違いは？とよく質問されますが、材質的な違いはほとんどございません。

どちらも錆びにくく、硬く、傷つきにくく、ノンアレルギーです。

この２つのペンダントの 最大の違いは「重さ」です！

ステンレスは15.5グラム。（ステンレスミニは13グラム。）
そしてチタンは11グラム。

なんとステンレスのミニサイズよりも軽いんです。

たった数グラムですが、右手と左手にそれぞれ乗せて比べてみると、かなり違います。
やはりペンダントとして首から下げるお客様にはチタンがおすすめです。


10月22日（金）

●遺骨ペンダント専門店 ロケットペンダント、メモリアルペンダントの手元供養本舗

●ペットの手元供養専門店、リトルパートナー