手元供養本舗日記【2010年4月】

犬が病気をした時に私たちにできること

おはようございます。
スタッフの岡田です!

今日は犬のお話しをしていこうと思います。
(私は犬の専門家や獣医ではなく自分なりに調べて書いているので、あくまでも参考程度に見てくれるとありがたいです^^;)

犬の寿命って大体どれくらいかはご存知でしょうか?
犬が大好きな方なら常識なことかもしれませんが、大体12歳~14歳くらいといわれているそうです。
長生きする子は20歳!
20歳といえば超長寿ですね。
私たちは、ペットを亡くされた方に安心を届けたいという思いでメモリアルグッズを販売しているのですが、それでもやっぱり大切な家族たちには元気で長生きしてもらえるのが一番です!

さて、犬の長生きの秘訣とはなんでしょうか?
犬が病気をした時に私たちが出来ること、犬の健康について調べてみました。

犬も人間と同じように、風邪・がん・糖尿病・肥満など様々な病気があります。
もちろんそうなると犬も体調が悪くなります。
人間は言葉で会話することができるので、どこが痛いとかどこが苦しいとかを周りの人に正確に伝える事ができます。
しかし、犬(他の動物も)は言葉での会話はできず、しかも自然界では元気がないものは他の動物の餌食となってしまうため、体調が悪いのを隠す習性があるそうです。
なので、犬が体調が悪くなってもそれを発見するのが難しかったりもします。
犬の体調の変化を見つけるには、食欲がない・元気がない・下痢をするなどといったことがあると思いますが、それは毎日一緒にいて毎日その犬の様子を見ている家族しか気付くことができません。

まずは気付いたらすぐに病院にいくのがいいですよね。

でもいざ病院にいくと、見慣れない場所で見慣れない犬がいて、知らない医者が体を触ってくる。
犬だって病院や治療が苦手。
そんな時に大事なのが、飼い主との信頼関係なんだそうです。
飼い主と信頼関係が築けていれば、犬は苦手な薬を飼い主のために我慢して飲んだり嫌だけど飼い主のために病院に素直にいくそうです。
どちらにしても嫌な事に変わりはないけれど、飼い主を信頼してという事であれば犬にかかるストレスも大幅に軽減できます。
そして病院の先生との信頼関係も築けると、犬は安心して医師に体を任せる事ができるんですね。
これで犬に無理なストレスを与えることなく、病気も治療することができます。
犬は飼い主を必ず信頼します。信頼するとその絆は切れることなく、時間が経つにつれその絆は深いものになっていきます。
普段から犬に愛情を注いで大切に育ててあげることが大事ですね。


今日はここまで!
次は犬の健康について書いていきます(^^)v


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