はじめての遺骨ペンダント
遺骨ペンダントを初めて知った。 はじめて遺骨ペンダントをご購入される方は90%以上です <遺骨ペンダント・手元供養をされる方はこんな方です> 法律的に遺骨を持つことは、全く問題ありません 初めてのものなので、遺骨を持ち歩くことは法律に触れないのかご不安な方も多いと思います。 どの宗教の方でも、自由に供養できます 分骨すると成仏できないのではないか? 世界に一つだけ「刻印」ができます 静かなブームを起こしている、手元供養 手元供養は少しずつ日本でも静かなブームが広がっています。
そんな方がほとんどかと思います。
その中で様々な不安もあるのではないでしょうか。
手元供養本舗は少しでもそんな不安を解決できるように、
このページを作りました。
このページの内容以外でも、ご不明な点やご不安な点がありましたら
お気軽にご相談・ご連絡くださいね。
少しでもあなたと故人の方との
絆を結ぶお手伝いができますように…遺骨ペンダントは、元々ヨーロッパから来たものです。
日本では遺骨を持ち歩くという習慣が無かったため、「初めて知った」「初めて購入する」という方が圧倒的に多いんですよ。
●お墓が遠くてなかなかお参りできない
●経済的な問題でお墓が持てない、仏壇が持てない、供養したくてもできない
●いつでも好きな時に供養したい
●まだ離れるのが寂しい、もう少し一緒にいたい
●近くに感じていたい
●お守りとして、一緒にいたい
●従来の形にとらわれず、自分らしく供養したい
結論からいいますと、身内や最愛のペットのお遺骨を持ち歩いたり自宅に保管することは、法律的にも全く問題ありません。
遺骨ペンダントはよく「どの宗教になるんですか?」「宗教的に問題は無いのですか?」とご質問をいただくことがあります。
遺骨ペンダントは、「自由な供養」で宗教には属さず、いつ着ける・いつお遺骨を納める・納め方・家に置くなどの決まりもありません。
逆にどの宗教の方でも、あなた自信の想いで自由に供養していただけます。
日本は仏教ですので、ご供養の際にはお寺さんなどのご協力でご供養されているかと思います。
仏教には「手元供養(自由な供養)」の概念がありません。
ですので、ご家族内でご供養は宗教に従うのが絶対ですという方は事前にご家族やお寺さんにご相談されて、お決めいただければと思います。日本では「四十九日」というのが一般的ですよね。
「四十九日」というのは、四十九日までの間に閻魔大王から裁きを受け、四十九日後に極楽浄土へ行けるかどうかの判定が下るという、仏教の供養の一部です。
つまり、四十九日後に成仏されるということになります。
「それ以降にお遺骨を身につけたり、自宅に保管すると成仏できないのではないか」
とご不安な方もいらっしゃると思います。
だって、成仏できないのは嫌ですもんね。
しかし、法律や仏教において分骨や手元にお遺骨を置くことによって成仏できないという決まりや教えは存在しません。
なので、どの宗教の方でも安心してお使いいただけますが、もしそれでもご不安があるという方は、お寺さんやご家族の方とよくご相談されてお決めいただければと思います。手元供養本舗の遺骨ペンダントは、お好きな文字やマークがオーダーで刻印できます。およそ8割以上の方が刻印をオーダーされています。
世界に一つだけの想いだから、ペンダントも世界に一つだけのものにすると身近に感じますよね。
刻印は全て刻印の職人が想いを込めて刻印しています。
>>刻印のアドバイスはこちら
年代も、小学生のお子様からご高齢の方まで全ての年代に人気になってきています。小学生のお子様は小さなチェーンにしたり、キーホルダーにされていますよ。
手元供養本舗では、ご家族で揃えられる方が6割~7割です。
自分だけの故人を偲ぶ想いをカタチにできるのが、手元供養の魅力です。
>>手元供養とは?
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>>なんでも相談室 遺骨ペンダント・メモリアルペンダント“ウィズ”シリーズ