■遺骨ペンダントって?ご遺族の想いと共に生まれた新しい供養の方法中が空洞になっているペンダントに、お遺骨・お遺髪・お遺灰、空洞の大きさによってはお手紙や写真を納め、身につけておくことで供養をする手元供養のひとつです。
素材や形も様々で、中の納骨する空洞の大きさにも違いがあります。
毎日身につけておく方、家の中で仏壇代わりにと置いて置く方など使い方も様々です。
遺骨ペンダントは、その中に納められた大切な方を偲ぶ目的で生まれたものなので、使い方や納めるものは持つ方が自由に決める事ができます。
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■遺骨ペンダントの特徴いつもそばにいる”安心感” 遺骨ペンダントは、ペンダントなのでいつでもどこでも身につけておくことができます。
そのため、いつでもそばにいるという“安心感”があります。
●いつでも身につけられる ●旅行も一緒に行ける ●寂しいとき、そっとにぎると元気がわいてくる ●身近に感じていられる ●お守りとして『いつでも一緒にいられる』『いつでも大切な方を偲ぶことができる』という点で、遺骨ペンダントが手元供養に選ばれることが多いです。
気持ちにゆとりができてくる ・仏壇を持ちたいが現実的に厳しい
・お墓参りが遠くて出来ない…
今の時代にお墓を購入することはとても困難です。ペンダントを持つ事によって
大切な人をそばに感じ、手元で供養し、自分の気持ちにゆとりが出てきます。