手元供養本舗日記

ペットたちは死後も生きている  1/27

ペットロス関連で、アマゾン内でレビューが多い本を紹介させていただきます。


絆を深める応援団 中村政幸の日記


ペットを愛すれば愛するほど、そのペットとの別れはつらく悲しく堪え難いもの。でも本書を読むと、ペット達の魂は決して消滅したのではなく、ペットを愛した人は死後においてまたそのペットと再会できるという・・・そういうイメージさえ持てたら、ペットとの別れも永遠の別れではなく、”しばしのお別れ”として受け止められるようになるのでは?ペットロスで苦しんでいる人はもとより、ペットを愛するすべての人に読んでもらいたい本。



この夏に、ふたり暮らしだった猫のファルが亡くなり、ごはんも食べられなくなり、すべての気力をもなくしていました。
その時期、この本を何回読んだかわかりません。
死後も生きている。。。もちろん、そう信じてはいましたが、身を持って確信できたわけじゃありませんでした。
そして、ついこの間のこの冬に、死んだはずのファルが、ベットで寝ていた私の足元から、ゆっくり歩いて私の顔の側まで来たのです。ハロルドシャープさんのこの本はおとぎ話でもなんでもなく、本当の事だったんだ!ってわかりました。この本は感動します。愛する動物たちすべてが幸せにしているその世界へ私も死んだら会いに行きます。楽しみ。


信仰なんて持っていませんでした。むしろ、目に見える現実が全てだと思って来ました。それなのに、愛犬を亡くした時、生まれ変わって、又私のところにおいでと願っていました。転生を願ってきました。何を見ても悲しくて、泣いてばかりでした。でも、この本を読んで、心が本当に楽になりました。愛犬が死んだ時、神も仏もこの世にはいないと思っていた私ですが、違う世界は信じられる気がします。今は、楽しくあの子の事を思っています。信じられる人は魂が救われる本です。



3年続けて家猫を失い壊れかけていた私をこの本に救ってもらいました。足元にスリスリ遊びに来ているなんて嬉しいな。もう死さへも恐くない。逆に何時再会の日がきてもいいように毎日を精一杯生きるようになりました。



ペットロスの悲しみ……ペットを亡くした人にたいして、心のケアをしたり健全な「別れかた」をアドバイスする本は何冊もあるようですが、ペットが肉体の殻を脱ぎ捨てて新しい世界で幸せに生きていることや、
生前絆が深かった飼い主のもとに、目には見えなくても訪れてくれるこ
とを書いた本はほとんどないと思います。
本書はイギリスの霊媒でありアニマル・ヒーラーが、自分の半生を振り返って「そうそう、こういうこともあったなあ」と、飼い主たちとペットたちの「再会」の感動的なエピソードを語るような書き方になっていて、おじいさんが暖炉で語る美しい思い出の数々を聴いているようです。
(亡くなったペットがこの世を訪れるだけでなく、飼い主が亡くなったあと、霊界で先に亡くなったペットと出会うという驚くべき「再会」のエピソードもあります)最終章の「動物は霊的な存在である」はたくさんの人に読んでほしいです。人間さえ霊的な存在として扱われない昨今の世の中を見るとよけいにそう思います。



目を閉じて、かわいがっていたペットの名前を呼んでみよう。手のひらにあのぬくもりがかえって来ることがわかるだろう。文章はやや、話が飛びがちで、コンテキストのわからない読者には、わかりにくいところが目立つか?翻訳がかたいのかもしれない。題名のわりには伝わるものが少なく感じた。しかしペットの生命が永遠であり、誰でも死後またかわいがっていたペットに出会えるという思想は伝わる。印税を動物保護のために使われるというのは感動的であった。


仏教などの輪廻転生の考えから見ると、死んだら天に留まって
ずっと暮らし続けるという説明が・・・。
あと読んでると、どこからどこまでがハロルドシャープの体験なのか、区切りがわかりづらかったのだけど読み終えて訳者あとがきの最後の項に
追記・本書の印税は捨てられた動物の命を救うためと「殺処分」廃止運動のために使わせていただきます。と記されていた。この一文だけで本を購入した意味があるだろう。


ペット達との永遠の別れはないと、思えてきます。いつでも、そばにいてくれると、信じるだけで、死後だけでなく、今、そばにいるペットへの愛情がさらに、深まったようです。


病気一つしたことない大切な家族愛犬空が10才を目前に急性白血病で私と母の腕の中で天国へ旅立ちましたあまりに突然で病床の中覚悟を決めるためこの本を何度読んだか分かりません゛動物たちの生命は不死であるー彼らの死とは、肉体という「抜け殻」からの旅立ちにすぎない。゛永遠の別れではないと心から理解できる本です私はふとした縁で翻訳者の小野千穂さんからこの本を頂きました 彼女に出会っていなければ私は本とも出会わず救われることもなかったことでしょうこの本同様彼女も動物を心から愛しています 本の印税は殺処分廃止運動に役立てられま


私の仕事は獣医師なので、動物たちの死は何度となく経験しています。しかし、何度経験しても、別れはつらいものです。飼い主として、自分のうちの子を看取った時も、悲しくてどうしようもありませんでした。そんな時、この本に助けられました。
命は死んでしまったら終わりではないのです。心と心のつながりの暖かさを伝えてくれる本です。



愛猫を亡くした友人に贈ったら、すごく感謝された。ペットを亡くして、落ち込んでいる人には最高のプレセントと思う。



5年前に、6才の若さで病死したタロ。私は今まで、生前のタロの想い出を大切に生きてきました。しかし、この本を読んで、「タロは死後も次なる世界で元気に生き、“成長”しているのだ」と気付くことができました。今のタロの元気な暮らしぶりを思い描くだけで楽しくなります!
悲しみが最もいい形で癒される一冊でした。

「ペットたちは死後も生きている」-読ませて頂きました!とってもとっても感動しました!!私も何度かペットの死に対面したことがあって、ペットの死に立ち会うつらさを考えると、ペットを飼っていくことに躊躇してしまっていたんですが、この本を読んで考え方が変わり、とても感謝しています☆これからは “死”を恐れずに、いっぱいの愛情をもって、ちいさな命と接していきたいと思います☆この本に出会えて本当にヨカッタです☆ミ



愛犬を亡くして悲しみのどん底にいた私ですが、この本を読んで本当に楽になりました。ペットロスに苦しんでいらっしゃる方に心からお薦めします。

私はこの本は1度読んでからペットロスで悲しんでいる友人にプレゼントしました。半信半疑で読んだものの読み終えたときはちょっと気持ちが暖かくなりました。私的には今ひとつかなという感じで星3つですが「友人はいい本だねぇ、ありがとう。俺からもオレンジの光ってでてるのかなぁ」なんていっていました。 (動物好きの人はオレンジのオーラが出てるそうです)私も16年目になる犬を飼ってますがやっぱり死んじゃったらこの本に頼っちゃうのかなぁ??



テレビ朝日の「ワイド!スクランブル」で、一番売れているペット本ということを知り、ちょうど愛犬を病気で亡くした友達がいたので、プレゼントしました。著者の誠実さと愛が伝わる素晴らしい本だと思います。単にペットロスの癒しの本ではなく、私たちの生きる意味を独特の口調で問いかけてくる1冊です。心からお薦めします。



ペットたちは天国へ行っても飼い主のことを、決して忘れない。天国で待っていてくれる。なんて、素晴らしいこと!

愛犬をなくして二年半が経っても心にぽっかりと穴があいたようで生活にも張り合いが無かったのですが、がこの本で何か救われたような気がします。いつの日かまた一緒に過ごせることが楽しみです。ペットを飼っている人はもちろん、そうでない人にもぜひ、読んでもらいたいと思います。



私もペットロスから今一歩抜け切れない人間です。
TVで紹介されて、NETで内容をみて心が温かい気分になり購入しました。

「いつもそばにいる」「天国で待っていてくれる」とてもうれしいコトばかりでとても心が安らぎました。
本の内容的には四つ星半に匹敵するかもしれません。

しかし翻訳が難しすぎました。

当初から、直訳的な翻訳。まわりくどい(失礼)言い回し。
もっと、やわらかい表現であればいろんな年齢の方にも読めるのではないでしょうか。


テレビでペット関連本売り上げNO.1というのを見て読みました。人の「死後の世界」というものを扱った本は数多くありますが、動物についての物は珍しく、内容も大変興味深かったため、最後まで一気に読んでしまいました。過去にペットを亡くされたことがある方はもちろんですが、今現在ペットをお飼いの方に是非一度読まれることをお勧めいたします。寿命の短いペットとの別れは必ずやって来ます。その時を安心して迎えるのためにも、ペット愛好家必読の本だと思います。



こんなにもペットと人間深い結びつきがあったのですね。死後の世界でも待っていてくれ、時にはすぐ近くに来ている。ペットを亡くした人に限らず多くの人を癒してくれる本だと思います。

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