「愛してるよ」
「ずっと一緒だよ」
「これからもよろしくね」
「いつもそばで見守っていてね」
大切な人を失っても変わらずに残る「想い」や、
失ったからこそ新しく芽生えた「気持ち」を、
薔薇の花言葉とダイアモンドの宝石言葉に込めて
・ペンダントを身に着けない時に、置いておく場所が欲しい
・家の中に、大切な人の居場所をつくりたい
・「愛の証」を何かの形にして贈りたい
・もう一度プロポーズしたい / 永遠の愛を誓いたい
・生前好きだったバラの花を手向けたい
・毎日手を合わせる場所には、いつも明るい花を飾っていたい
・生花の薔薇は避けたい
外国映画などで、お墓にバラを供えるシーンを見かけることがあります。
というのも海外では、バラのはどんな場面でも
「愛情」を表す花
として用いられ、またお墓や墓地には、バラをはじめとして、様々な花や木が植えられます。
残された人にとって、愛する人が眠る地に咲く花たちを見たり、故人に話しかけるように花たちに話しかけることで、故人に思いを馳せることができたり、悲しみを癒やすことができるのかもしれません。
今だからこそ伝えたい「愛情」を、贈られてはいかがでしょうか。
日本以外の国では、お墓や墓地にバラなどの花々や木々が植えられます。
故人に話しかけるように、愛する人が眠る地で咲く花たちに話しかけたり、思いを馳せることで、悲しみが癒えるのかもしれません。
ダイヤモンドの宝石言葉は「純潔・清浄無垢・純愛・永遠の絆」
地球上で最も硬い宝石ダイヤモンド。その硬さから「固い絆を結ぶ」、「どんな障害にも負けず、愛を貫く」という意味が込められています。
ダイヤモンドが「永遠の絆」の象徴とされていることから、ダイヤモンドを贈るということは、永遠の絆を贈るという意味合いが含まれているのです。
希少な天然ダイヤモンドとラメが薔薇に上品な輝きをプラス。
天然ダイヤモンドが光を四方に分散させながら輝くため、本物の輝きが生まれます。
天然ダイヤモンドを使用している事を証明する証明書もお付けしております。
メモリアルローズケース“HOME”には遺骨ペンダントを収納する事ができます。
遺骨ペンダントを身に着けない日に、家に大切な人の居場所ができます。
また、フタを開けるとそこには大切な人のお気に入りの写真を。
箱を開ける度にあの人の顔を思い出して思わず微笑みながら、“永遠の愛情と想い”を込めたバラに想いを託し大切な人の供養がいつでもできます。
フタの裏にはお好きな写真を入れる事ができます。
大切なあの人のお気に入りの写真を入れてみましょう。
箱のフタを開ける度に、大切な人の写真で思わず微笑みがこぼれてしまいます。
写真を見ながらあの人との想い出を振り返ったり、これからペンダントと一緒にどこに行こうかなと計画を立ててみたり、気持ちが前向きになるきっかけになります。
※写真のサイズ:7cm×7cm
レッドには「情熱・愛情・あなたを愛しています」という意味が込められています。
真っ赤で大きなバラは、大切なあの人がいるペンダントを鮮やかに色付けてくれます。
オレンジには「絆・信頼」という意味が込められています。
大切なあの人との絆を永遠に。元気なイメージのあるオレンジは心を温かくしてくれます。
メモリアルローズケース“HOME”のよくあるご質問
プリザーブドフラワーは、生花に特殊加工を施した花です。造花とは違い、水やりの必要もなく、お手入れ不要です!
一般的には、保存状態にもよりますが湿度の高い日本では、約1~2年程度だと言われています。湿度と気温で湿度の低いヨーロッパでは10年くらいは美しい姿を保てるそうです。
より長く美しい状態を保つには、なるべく直射日光に当たらない場所で飾ってください。
はい、もともと仏花とは故人(ご先祖様)に捧げるお花ですので、「お好きだった花」や「故人が喜びそうな花」を手向けたいという理由で、バラを選ぶことに問題はありません。
一般的に仏教の教えでは、「刺のある花は仏壇やお墓に供えてはいけない」と言われることが多いのは、 「1本のお供えが、彼岸の世界ではたくさんに増えて仏様に届くため、刺があると仏様の居心地が悪くなる」という理由がありますが、プリザーブドフラワーのバラは、トゲがないため、近年ではプリザーブドの仏花として多く用いられるようになりました。
また、プリザーブドフラワーの薔薇はトゲがないため、近年ではバラを含めた仏花も多く見かけられます。
商品詳細
商品名 | メモリアルローズケース“HOME” |
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商品番号 | MRC-HOME |
サイズ | 【写真サイズ】7cm×7cm 【ボックスサイズ】縦:約9.1cm、横:約9cm、高さ:約10cm |
カラー | レッド、オレンジ |
素材 | バラ1輪、天然ダイヤモンド(鑑定書付き)、ラメ |